ファンドブックは怪しい? ネット上の口コミや評判を徹底検証してみた

近年のM&A件数増加に伴い、仲介業者も増えてきました。

中でもプラットフォームを活用したマッチングに加え、アドバイザーによるM&A実務サポートを組み合わせた、ハイブリッド型M&A仲介サービスを提供しているのがファンドブック。

しかしファンドブックは、未上場企業がゆえに情報開示が少ないのが現状です。

そこで本記事では、M&A仲介業者のファンドブックの真相に迫るため、ネット上の口コミや評判を見つつ、徹底検証してみました。

ファンドブックの会社概要

項目 内容
会社名 株式会社fundbook
事業内容 M&A仲介事業
設立 2017年8月7日
従業員数 265名
代表取締役 畑野 幸治
資本金 20億円
業績 売上高:35.6億円
会社所在地 東京都港区
平均年収 400~500万円

ファンドブックの代表取締役は畑野幸治氏

急成長を続けるファンドブックを率いるのが、代表取締役CEOである 畑野幸治氏 です。彼は1983年生まれの東京都出身で、2007年に株式会社Micro Solutionsを設立しました。2017年に株式会社ファンドブックを立ち上げ、代表取締役に就任しました。自らの会社譲渡の経験から、理想のM&A仲介を目指すためにファンドブックを創業しました。

他社とのサービスの違い

ファンドブックの最大の特徴は、 プラットフォームとM&Aの実務サポートを組み合わせた「ハイブリッド型」のM&A仲介サービス です。ファンドブックではスピーディな対応が可能で、 最短52日の成約 を実現しています。

事例紹介

事例①:個人経営の調剤薬局

30年にわたって地域医療に貢献してきた薬局が、ファンドブックの支援で 2ヶ月で成約 しました。両者のニーズを理解し、丁寧なサポートがスピード成約に繋がりました。

事例②:急成長中のWeb制作会社

経営者がM&Aを検討する中、ファンドブックのアドバイザーに信頼を寄せ、 3ヶ月で成約 となりました。彼らの熱意は他社に引けを取らないと評価されています。

ファンドブックは怪しい? 口コミや評判を徹底検証してみた

ネット上のファンドブックに対する口コミや評判を紹介します。良い口コミにはファンドブックのハイブリッド型サービスを評価する声が多く寄せられています。

最大手のトランビ、M&Aセンター傘下のバトンズ、エン傘下のマフォロバ。ファンドブックはハイブリッドなので最強。この戦略が成功に繋がっていると思います。

悪い口コミとしては手数料の高さが挙げられています。

ファンドブックの手数料は高く感じます。

ファンドブックは手数料の高さから「怪しい」と言われるのか?

ファンドブックは、手数料の高さから「怪しい」と評されることもありますが、質の高いサービスが受けられるのであれば妥当な水準と判断できます。

手数料の種類 金額
着手金 無料
中間報酬 成功報酬の10%
成功報酬 中間報酬除く90%

M&A業界の拡大により採用も積極的

ファンドブックは新卒採用や中途採用を積極的に実施しています。以下は2024年卒の新卒採用条件です。

項目 内容
募集ポジション ①M&Aアドバイザー
②ファイナンシャルアドバイザー
応募資格 2024年3月までに国内外の四年制大学卒業見込、または大学院修了見込
勤務地 東京都港区
想定給与 月給35万円
+インセンティブ

まとめ:ファンドブックは怪しい会社なのか?

ファンドブックは成功報酬の高さから「怪しいのでは?」という口コミも見られますが、顧客に寄り添ったサービスを提供しており、信頼できるM&A仲介業者とも言えます。ただし、個人が行うM&Aの場合は、ファンドブックを利用するメリットが薄れる可能性があります。個人でのM&Aは十分可能ですが、いくつかの注意点があります。